奇麗なレースのショーツに少しきつめのパンティーストッキング。
ハーフカップのブラジャーにレースの付いたシルクの小さなキャミソール。
白いブラウスに紺色のスカートとベストとリボン。
黒のパンプス。
この、会社の受付や銀行の窓口の女の子みたいな服装が佳菜子のお気に入りです。
そして、いちじく浣腸と小さなバイブレーター。
バイブレーターはピンク色の小さなローターで、それに柔らかいプラスチックのカバーをかぶせます。
カバーは佳菜子のクリトリスを含むあそこ全体を覆い隠すような形になっていて、あそこの穴の所に5センチくらいの長さの突起があり、それを中に挿入するようになっています。
その突起の部分にバイブを押し込んでスイッチを入れると、全体が振動してあそこの中と外から佳菜子のあそこを刺激するのです。
佳菜子のあそこは、これからしようとしていることを想像して既にたくさんの涎を流してしまっていて、その突起をツルッと滑り込ませるように簡単に受け入れてしまいます。
「はぁ・・・・」
ため息のような恥ずかしい声を出してしまいます。
その上からショーツとパンストを履いてしまうと、バイブはぴったりと佳菜子のあそこに押し付けられるように密着します。
出かける準備を全て終えた後、佳菜子はいちじく浣腸を一つお尻に入れます。
玄関でしゃがんで、パンストとショーツのお尻のの方を下げ、お尻の穴を指で確かめます。
いちじく浣腸の先にほんの少しだけハンドクリームを付けてお尻の穴にあてがいます。
なるべく力を抜くようにしたお尻の穴にいちじく浣腸の先端が触れると、お尻の穴がびっくりしたように奥にすぼまって行き、あてがわれたいちじく浣腸の先端がお尻の穴にきゅっと締め付けられます。
「あぁっ!」
思わず声が出てしまう瞬間です。
お尻の穴はそのままいちじく浣腸の先端を外に押し出すように抵抗しますが、ハンドクリームを潤滑剤の代わりに縫ってあるので力をかけると抵抗してすぼまっているお尻の穴に少しずつ入っていってしまいます。
一番奥まで挿入して、親指と人差し指と中指で力いっぱい押しつぶします。
お薬を残らず注入する為に指先に力をかけると指先が振るえ、いちじく浣腸の先端が震えてお尻の穴を刺激します。
そして、佳菜子のお尻の穴の内部に何かが広がっていくのを感じます。
(また、始めちゃった・・・・)
いちじく浣腸を入れるとき、いつもそう思ってしまいます。
お尻の穴からいちじく浣腸を抜くとすぐにショーツとパンストを上げてスカートの乱れを直します。
抜き取ったいちじく浣腸の先端には佳菜子のお尻の中にあった茶色いうんちがほんの少しだけ付いています。
一週間ずっとうんちをしていないので、佳菜子のおなかの中にはお尻の穴のすぐ近くまでたっぷりとうんちが溜まってしまっているのです。
佳菜子はもともと便秘がひどいので、何もしなければ一週間くらい平気でお通じが無いままですごせてしまうのです。
すぐに立ち上がって黒いパンプスを履いて、パンストのおなかの所に挟んであるバイブのリモコンのスイッチを入れます。
「あっ!んぅっ!!!」
佳菜子のあそこにぴったりと押し付けられたバイブが振動を始めます。
あそこを覆い隠すようにぴったりと包み込んだ部分は佳菜子のクリトリスとあそこ全体をぶるぶると刺激し、あそこの中に挿入された部分が内側からぶるぶると刺激してきます。
声を出さないようにすることは出来ても自然と息が大きくなってしまいます。
いちじく浣腸の強い便意とバイブレーターの快感でぶるぶると足が震えてしまい、佳菜子は立って歩くことも難しいくらいになってしまいます。
それでもドアを開けて家を出ると何事も無いような表情をして鍵をかけ、歩いて10分くらいの場所にあるショッピングセンターに向かいます。

佳菜子のおなかの中には一週間分のうんちが詰まっているので、いちじく浣腸一つだけでも耐えられないくらい強い便意に教われます。
あそこを刺激しているバイブの振動はあそこに快感を与えつづけるだけではなく、必死で便意を我慢している佳菜子のお尻の穴まで振動が伝わって佳菜子を苦しめます。
佳菜子は何度も立ち止ま理ながら、時々しゃがみこんでしまいそうになりました。
それは、いちじく浣腸に刺激された兆が伸縮して強い痛みを感じたときと、ほんの少しの油断でお尻の穴からうんちが出てしまいそうになってお尻の穴に必死で力を入れて痙攣するようにひくひくとしてしまったとき、それに、バイブのクリトリスに対する刺激に耐え切れなくなってしまいそうになったときでした。
佳菜子は時折自分がどのように見えているか確かめるように、途中の建物の窓ガラスに映った自分の姿を見ました。
どこから見ても、ちゃんとした清潔感あふれる女の子の姿です。
(こんなにちゃんとした括弧をしているのに、浣腸をしたままバイブを付けて外を歩いているなんて・・・)
そう思うと佳菜子の興奮は更に高まっていきます。
佳菜子はトートバッグの中に財布と買い物メモを入れて出かけました。
便意と快感に耐えながら人がたくさん集まる土曜日のショッピングセンターで、メモに書かれているもの全てをかって返るのです。
全ての買い物が終わって家に帰ってくるまでバイブのリモコンは入れたままで、トイレに行くこともしてはいけないのです。
「んっ!んっ!んぅっ!」
いちじく浣腸による便意は一時も収まることはありませんでしたが、時々それにも増して強烈に、おなかの中のうんちがお尻の穴に向かって一気に押し寄せてくるかのような強い便意に教われました。
そうなるともう歩いていることは出来ずに思わず小さなうめき声を出して立ち止まり、膝を曲げて前かがみの姿勢になってしまいます。
両方の膝が痛くなるくらいにこすり合わせて足をぶるぶると震わせながら、押し寄せてきたうんちを必死で押し返すようにお尻の穴に思い切り力を入れて、少しでも収まってくれるのを待つしかありませんでした。
今お漏らしをしてしまったらそのまま買い物をしなければならないのです。
佳菜子は全身に脂汗をにじませながら必死で耐えました。
そして、また何事も無かったかのような顔をして歩き始めました。

ショッピングセンターに付いて最初の買い物はいちじく浣腸です。
佳菜子はいちじく浣腸を一度に10個買うことにしています。
全か買った分は今おなかの中に入っているもので全て使い切ってしまったので、今日はまたいちじく浣腸を買わなければならないのです。
浣腸は便秘のお薬だと分かっていても、こんな恥ずかしい使い方をしている佳菜子にとってはそれを買うことはとても恥ずかしいことでした。
佳菜子はいちじく浣腸10個を薬のコーナーのレジカウンターに持っていきました。
他にお客さんがいないときを見計らって、佳菜子は財布を用意していちじく浣腸をカウンターに置きました。
その間も、佳菜子は強い便意とバイブの快感に教われつづけているのです。
そんな状態で浣腸を10個も買うなんて、とてもお店の人の顔を見ることは出来ません。
お店の人はどんな人がどんな物を買ったかなんてほとんど気にもとめることはないのでしょうが、佳菜子にとっては死ぬほど恥ずかしい買い物です。
しかも今日は運が悪くて、お金を払おうとしているときに強い便意に教われてしまいました。
いくら辛くてもお店のレジカウンターで店員さんの見ている目の前で体を変に動かすことは出来ません。
佳菜子はお尻の穴に必死で力を込め、ぶるぶると震える指でお財布からお金を出しました。
(もうだめっ!!出ちゃうっ!!)
佳菜子は頭の中で叫びつづけていました。
不自然に震える手でお釣を受け取ると、佳菜子は逃げるようにしてその場を立ち去りました。
(ああっ!!!)
レジカウンターに背中を向けてほんの何歩か歩いたときに、佳菜子はお尻の穴から液状のものがほんの少しだけ漏れてしまう感触がありました。
そのまま一気にお漏らしをしてしまうことは避けられましたが、佳菜子はほんの少しだけドロッとした浣腸液のお漏らしをしてしまったのです。
人がたくさんいるショッピングセンターの中で、ほんの少しだけでもお漏らしをしてしまったという恥ずかしさに包まれました。
それは佳菜子の興奮度を一気に高めていきます。
その事で、バイブの刺激に対してもより一層敏感に感じてしまうようになり、もう歩くことも出来なくなってしまいそうでした。
佳菜子はそのまま人が少ない売り場へ向かい、そこでなんとかやり過ごそうとしました。
飾ってある品物を見るフリをして、棚に捕まっていました。
佳菜子は半分口を開いたままで下を向いたまま息が荒くなっていきました。
下腹部が痙攣するように動き始めました。
(あっ!いく!!)
肩から腰、襞にかけて、佳菜子の体は波打つように震え、喉の奥を押しつぶすようにして声をこらえながら、佳菜子は軽い絶頂を迎えてしまいました。
(あぁいやぁ!こんなところで、いやぁ!!)
それから少しの間歩くことは出来ませんでした。
体の震えと、動かすと更にまたいってしまいそうなほど敏感になっているクリトリスの感覚が収まるまでジットしているしかありませんでした。
怪しまれないように、佳菜子は体をあまり動かさない範囲で品物を選んでいるかのように手にとって見るフリをしました。

しばらくして、やっと歩けるようになった佳菜子は食料品売り場に向かいました。
今度の買い物は牛乳です。
一度いってしまうとバイブの刺激をそれまでに増して敏感に感じるようになってしまいます。
便意ももう我慢しきれないくらいまで強まってしまっています。
早くしないとまたいかされてしまう。
早くしないとお漏らししてしまう。
今度お漏らししてしまったらほんの少しだけでとどめられる自身はありませんでした。
佳菜子は1リットル入りの牛乳2本を持ってレジに並びました。
並んでいるときは歩いているときよりも更に辛くなります。
歩いているとほんの少しだけ便意が治まるような気がするのですが、膝も曲げずにまっすぐに立って止まったままでいると、襲ってくる便意に抵抗する術がほとんどなくなってしまうからです。
ただお尻の穴に力を入れて我慢する以外どうしようもないからです。
そして、佳菜子のおなかの中ではいちじく浣腸の効き目で腸が絶え間なく伸縮して、おなかの中のうんちを押し出そうとしています。
(あうぅぅ!もうだめっ!早くっ!もうだめっ!)
絶え間なく襲ってくる強い便意で佳菜子はもう限界寸前でした。
どこかを見るような不利をして振り返り、その旅に足踏みをするようにして必死で耐えていました。
そうしていないともう本当におなかの中のうんちを一気に漏らしてしまいそうでした。
その場にとどまったままで足踏みをすると、あそこに押し付けられているバイブが左右にゆすられるように動き、クリトリスが敏感にその刺激を感じ取ってしまい、あまりそうしているとまたいってしまいそうになります。
お漏らしをしてしまわないように、クリトリスの刺激でいってしまわないように、何とかそのバランスを保ちながら自分の順番を待ちました。
レジの順番がやっと佳菜子の所まできました。
ぎりぎりの所で我慢している佳菜子は服装こそちゃんとしていましたが、その様子は誰が見ても普通ではなかったと思います。
レジの人は佳菜子にお釣を手渡しながら佳菜子の顔を変な目で見ていました。
具合でも悪いのだと思っているのでしょうか。
でも、もう佳菜子にはそんなことは気になりませんでした。
気にならないのではなく、もう回りの風景はボーッと見えているだけで、耳からはいってくる音はただの雑音としてしかかん時なくなってしまっていました。
佳菜子はただただ早く家に帰らなければならないとしか考えていませんでした。

買い物はいちじく浣腸と牛乳だけです。
佳菜子は牛乳を買い終わるとすぐにショッピングセンターの出口を目指しました。
(あぁ!お願い!!もう少しっ!!お願いっ!!)
佳菜子は今にも漏らしてしまいそうな強い便意といく寸前に近い快感に必死で耐えながら祈るような気持ちで歩いていきました。
ショッピングセンターの出口が見えると、佳菜子はその一点だけを見ながらまっすぐに早足で歩いていきました。
回りはほとんど見えず、ただ出口だけを目指していたのです。
でも、土曜日のショッピングセンターです。
佳菜子が真っ直ぐ歩こうとしている先に人が誰もいないわけはありませんでした。
佳菜子の前をベビーカーを押して斜めに通りすぎようとしていた女の人が、佳菜子の前で突然止まったのです。
「あっ!!」
本当にぶつかる寸前の所ではっとそれに気付いた佳菜子が横によけようとしたときでした。
パンプスのかかとが横を向いてしまい、佳菜子は足首ががくっと紛って転びそうになってしまったのです。
(やっ!やだっ!!あぁぁ!!!!)
倒れてしまうことはありませんでした。
その代わり、転んでしまわないようにと反射的に動いた瞬間に、それまでせっかく我慢していたうんちを一気にお尻の穴から漏らしてしまったのです。
(いやぁぁぁぁぁ)
一度始まってしまったお漏らしはもう止めることは出来ませんでした。
佳菜子のおなかの奥からお尻の穴に次々とうんちが押し寄せてきてそれまでぴったりとお尻を包んでいたショーツとパンストを膨らませて、お尻の両側に押し広がるようにべっとりと張り付いていきました。
「大丈夫ですか?」
佳菜子がぶつかりそうになった女の人が、膝を曲げてその上に両手を突いたまま下を向いている佳菜子に心配そうに声をかけてきました。
「あ、はい」
佳菜子はまだ少しずつお尻の穴から漏れ出てきているうんちの感触を感じながら、何事も無かったような顔をして答えました。
そして、急いで立ち上がってゆっくりと歩き始めました。
(いやぁぁ・・・気持ち悪い・・・)
ショーツとパンストに重くたっぷりと溜まってしまったうんちが足を前に進めるたびになんとも表現の仕様が無い気持ち悪さを感じさせてきました。
(恥ずかしい・・・やだ・・・・)
お尻の部分が膨らんでいることがスカートの上からでも分かってしまうくらいたっぷりとお漏らししてしまっています。
佳菜子は持ってきたトートバッグでお尻を隠すようにしてその場から早足で逃げるように立ち去りました。
佳菜子のおなかの中には一週間分のうんちが溜まっていたので、まだおなかの中にはうんちがたくさん残っていました。
早足で歩くとその振動と動きでショーツとパンストの中のうんちが少しずつずれていきます。
それでまた少しだけ余裕が出来たショーツの中に、もう便意を我慢することをしなくなってしまった佳菜子は歩きながら少しずつお漏らしを続けていました。
(ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・)
佳菜子はなぜか、頭の中でそうやって謝っていました。
あんなにたくさんの人の見ている目の前でこんな恥ずかしいお漏らしをしてしまったという恥ずかしさで、佳菜子はもうどうしようもないくらいに感じ始めていました。
そして、ショーツの中に溜まった重たいうんちが歩くたびにずれて、あそこに張り付いているバイブを前に押してきます。
その力が、あそこに挿入されている部分を佳菜子の観じやすい場所に押し付け、クリトリスに当たっている部分を更に強く押しつけるように働きます。
(あぁっ!!いやっ!!!)
もう佳菜子にはどうすることも出来ませんでした。
ショッピングセンターから少し歩いた所で、佳菜子は道沿いの塀に寄りかかって歩けなくなってしまいました。
(やぁ!!いくっ!!いっちゃう!!!あぁぁ!!!)
佳菜子はそのまま寄りかかって立っていることも出来なくなり、膝の力が抜けてしゃがみこんでしまいました。
そして、道を歩く人たちに不振な目で見られながらしゃがみこんだまま二度目の絶頂を迎えてしまいました。
もう何も考えられませんでした。
顔を見られないように下を向いたまま、佳菜子は快感に身を任せていました。

二度もいってしまった佳菜子は、もうほとんど足に力が入らなくなっていました。
それどころか、極端に敏感になってしまった佳菜子のクリトリスをバイブで刺激しつづけられて、もう佳菜子の快感は上り詰めたままのような状態でした。
本当はバイブを止めれば良いのですが、家に帰るまでバイブは止めず、トイレにもいかないと決めてしまったことです。
自分でもおかしくなるくらい、変な意志の強さです。
佳菜子はもう叫び出したくなるくらいの快感を感じながら、ショーツの中にたっぷりとうんちを溜めたまま、再び歩き始めました。
今にも膝が曲がって倒れ込みそうでしたが、下唇をかみ締めて背筋を伸ばして何事も無かったかのように歩きました。
(こんなにちゃんとした服装で外を歩いているのに・・・こんなに感じていてこんなに汚らしいお漏らしをしてるなんて・・・)
そう考えると佳菜子は全身がしびれるような感じでした。
やっと家に帰りつき、ドアを閉めて鍵をかけました。
鍵をかけた瞬間に、佳菜子は全身の力が抜けてしまってその場に膝を突いてしまいました。
パンストに挟んであったバイブのリモコンのスイッチを切ると、それまで不思議と感じていなかった尿意を感じました。
「あぁ・・・いや・・・」
観じたと言うよりも、そのままなす術も無く佳菜子の下儀におしっこの感触が広がってきました。
膝を突いた佳菜子の股を伝って暖かいおしっこが流れていきました。
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
おしっこの温かさを感じながら佳菜子は泣きながらつぶやいていました。

服を脱いで、佳菜子はショーツとパンストだけになりました。
お漏らししてしまったうんちやおしっこは幸いスカートには付いていませんでした。
佳菜子はおしっこを床に垂らしてしまわないようにタオルで軽く拭き取って部屋に入りました。
同じタオルで玄関に広がってしまったおしっこのしみを丁寧に拭き取り、買ってきた牛乳が入っていたビニール袋に入れました。
そして、引き出しの奥からガラス製の200ccの大きな浣腸器と、今買ってきた牛乳とおしっこを拭いたタオルが入っているビニール袋を持ってお風呂場に入りました。
佳菜子は中腰になってゆっくりとパンストをおろしていきました。
パンストにはショーツの側やレースの目からはみ出したうんちがべっとりとこびりついています。
パンストを膝までおろした辺りで、ショーツの側からはみ出していたうんちがお風呂場の床に落ちていきました。
(あぁ・・・汚い・・・)
お風呂場にうんちのにおいが充満していきます。
パンストを膝までおろすと、今度はショーツに手をかけてゆっくりとおろしていきます。
お尻からめりめりとうんちがはがれていく気持ち悪い感触と共に、ショーツのまたの部分にうんちの重さがどっさりと乗ってきます。
「あぁっ!!」
佳菜子の体ががほんの少しだけゆれると、ショーツに乗っかっていたうんちがドンと音を立てて床に落ちてしまいました。
「いやっ・・・こんなにたくさん・・・」
一週間分のうんちです。
驚くほどの大きな固まりでした。
「あぁいやぁ・・・恥ずかしい・・・」
うんちの中に消化できずに食べたときの原形を残しているものを見つけて、佳菜子はものすごく恥ずかしさを感じました。
ショーツとパンストを脱いで丸めてビニール袋に入れました。
ビニール袋の中のタオルを使ってうんちを拾い上げてビニール袋に入れていき、再びタオルを入れて袋を結んで閉じました。
シャワーを少しぬるめにしてお尻にあてると、お尻にこびりついていたうんちが溶けて茶色くなったお湯が流れていきます。
佳菜子はボディーソープをたっぷりと使ってお尻やあそこを丁寧に洗いました。
「あはぁ・・・・」
まだ敏感なクリトリスは石鹸が付いた指で触るだけでも佳菜子に心地よい快感をもたらしました。
今日はもう2回もいったのですが、その快感に我慢できずに佳菜子は石鹸の付いた指でクリトリスをつるつると触りつづけてしまいました。
「あぁぁ!!いやっ!!またいっちゃう!!」
もう声を出すことを我慢することはありませんでした。
佳菜子はそれまで我慢していた分を一気に吐き出すかのようにいやらしい声を上げていました。
「あはぁぁ!!!いくっ!!!いやぁぁ!!!」
体を後ろに弓なりに反って、佳菜子は3回目の絶頂に達しました。
シャワーのお湯を風呂桶の方に溜めながら、しばらく絶頂の余韻に浸っていました。
佳菜子のあそこはもう触るだけで強烈にくすぐったいような、なんとも言えない感じ方をするようになっていました。
「あ゛っ!!はぁっ!!」
片手をあそこに当てたまま、ほんの少しだけでも指を動かすと体がビクッと反応してしまい、絞り出すような声が出てしまいました。

しばらく余韻に浸った後、佳菜子は買ってきた牛乳を洗面器に開けました。
1リットルが2本で、全部で2リットルです。
そして、鏡に向かってお尻を向けるようにして四つん這いになりました。
お尻を高く上げて顔をおろすと、四つん這いになった手足の向こう側の鏡に佳菜子のあそことお尻の穴が丸見えになって映っています。
(いやらしい・・・・恥ずかしいかっこ・・・・)
刺激しつづけられていたクリトリスやあそこ全体がほんのり赤く染まっていました。
お尻を鏡に向かって突き出して膝を突いたかっこのまま、佳菜子は洗面器の牛乳を浣腸器に吸い上げていきます。
そして、それをお尻の穴にあてがいました。
「いやっ!!!お願いっ!!!いや!!!」
佳菜子はこう叫びながら、浣腸器のノズルをお尻の穴にゆっくりと挿し込んでいきました。
そして、ゆっくりとシリンダーを押し込んでいきました。
「止めて!!!いやっ!!!止めてぇ!!」
佳菜子のおなかの中に詰めたい牛乳が押し寄せてきます。
200cc全て注ぎ込むと、再び洗面器から牛乳を吸い上げお尻の穴に挿し込んでいきました。
「いやぁだぁぁ!!!もうやめてよぉ!!!」
佳菜子は自分で自分に牛乳の浣腸をしながら、許しを請うような言葉を叫びました。
200ccの浣腸器で2リットルですから10回もそれを繰り返すことになります。
最初のうちは佳菜子のおなかはあまり抵抗すること無く受け入れていましたが、5回目位からはゆっくりと注ぎ込んでいかないと浣腸器のノズルとお尻の穴の隙間から白い牛乳のしぶきが吹き出してしまうくらい佳菜子のおなかはパンパンになっていました。
「だめぇ!!もうっ!!!もうだめぇ!!」
佳菜子の股間の下には漏れ出してしまった牛乳が落ちて広がっていました。
最後の10回目を入れ様とする頃には、もう1回ぶん200ccくらいは漏らしてしまっていました。
「あぁっ!!!苦しい!!!辛い!!!」
10回目を入れ終わると、佳菜子は浣腸器をお尻の穴から抜かずにシリンダーを押していた手を放しました。
佳菜子のおなかの中から大量の牛乳を押し戻そうとする力で見る見るうちに逆流して、シリンダーがそりあがっていきました。
そして、浣腸器一杯まで逆流するとまたシリンダーを押し込みます。
「あぁぁ!!!いやぁぁ!!!!!」
そしてまた、シリンダーの力を抜き逆流させます。
最初のうちは真っ白のままで逆流してきた牛乳は、何回か繰り返すうちに茶色く染まって出てくると様になりました。
「いやぁ!汚い!!!いやだぁ!!!」
そして、またシリンダーを押し込んで茶色く染まった牛乳を注ぎ込んでいきます。
「そんなのいやぁ!!!汚い!!お願いっ!いやぁ!!!」
そんな事を10回は繰り返した頃、溜めておいたお風呂のお湯がちょうど良いくらいに領に達しました。
佳菜子は浣腸器をお尻の穴から抜き、湯船の縁に手を描けて立ちあがりました。
2リットル近くもの牛乳を注ぎ込まれたおなかはパンパンに貼ってしまって、まるで妊婦のようにおなかを突き出していないと苦しくて立っていられませんでした。
佳菜子は片手を後ろからまわしてお尻の穴を押さえながら湯船に入りました。
あまりにも大量の浣腸で、いくら我慢してもお尻の穴を押さえていないとすぐに吹き出してしまうからです。
湯船に肩まで漬かり、お尻の穴を押さえていた手を放しました。
「いやぁぁ!!!!!お願い!!!許してぇ!!!いやぁぁぁぁ!!!!!」
佳菜子の悲痛な叫びと共に、佳菜子のお尻から少し茶色く染まってコーヒー牛乳のような色になってしまった牛乳が吹き出し、佳菜子の目の前のお湯に雲のように広がっていきました。
「いやだぁぁ!!!!汚いっ!!!いやぁぁ!!!!!!」
それまで透明だった湯船のお湯はすぐに茶色が買った白い牛乳で濁り、漬かっている佳菜子の体が見えないくらいになっていきました。
お湯に溶けた牛乳は、強烈なにおいを放っていました。
佳菜子は泣きながら、汚く濁った湯船の中で排泄を繰り返しました。
そしてまた、あそこに手をやり、4度目の絶頂を迎えました。
「あぁぁぁ!!!!いくぅ!!!!いやぁぁ!!!こんな中で!!!いやぁぁぁ!!!!!いっちゃうぅぅ!!!」
しばらくの間、佳菜子は濁った湯船に浸かったまま、湯船の縁にもたれかかるようにして目おつぶったまま動けませんでした。
全身を汚い自分の排泄物で置かされているような、そんな気持ちでした。

湯船のお湯を抜いてシャワーで体を流し、辺りに広がってしまったうんちや牛乳を丁寧にシャワーで洗い流してお風呂場を出ました。
ショーツとパンストとタオルとお漏らししてしまったうんちを入れたビニール袋は、その上から更にビニール袋で包んで捨てました。
まだ昼間でしたが、佳菜子はもう一日分の体力を使ってしまっていて動く気力はありませんでした。
佳菜子はショーツではなく紙おむつを付けました。
大量の浣腸はその場で出し切ってしまうことは出来ず、少し時間が経ってからまた急激に襲ってくるからです。
寝ているときにそれがあると、トイレにいく前にショーツの中に漏らしてしまうのです。
紙おむつの上にパジャマを着て、佳菜子は疲れ果てた体をベッドに横たえました。
「あっ!あぁ・・・・」
佳菜子の下腹部に痛みが走り、紙おむつの中に少量のドロットしたお漏らしをしてしまいました。
せっかく付けた紙おむつにもうお漏らしをしてしまって、佳菜子は取り替えようか迷ってしまいました。
そして、迷いながらそのまま横になっているうちに眠りについてしまいました。
きっと、明日の朝おきておむつの中のお漏らしでいやらしい気持ちを我慢できずに、また普通でない快感を求めてしまうのでしょう。
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