蘭子は22才のOL きっかけはSM出会いサイト、、。数多くのメールが蘭子にはきたが、その中でもっともSMが上手そうという事でたけると会う事になる。

ホテルのバーで待ち合わせ、、待つこと10分。ロングヘアーに会社帰りのような黒いパンツスタイル、、すでにお互いのSM観などの細かい話はチャットやメールで済ませているので、バーではとりとめもない話、、

部屋に誘うと蘭子は小さくうなずいて、席を立つ。部屋に向かう蘭子はこれからSMプレイをする緊張と期待で小さく震えている。
そんな蘭子を安心させるように気づかうと、カバンの中から麻縄を取り出してテーブルに置く。それからプレイに使われるローターバイブ浣腸器を使い易いようにベットのテーブルに置いていく、、

蘭子は麻縄を見た瞬間自分の脳裏に縛られ、あえいでいる自分の姿がくっきり映し出される。。絶望と期待感がいりまじったような変な感じ、、

たけるはそんな蘭子の肩をそっと抱きしまる。
「縛るよ、大丈夫?」
蘭子はゆっくりとうなずく、心臓はさっきからドキドキして高鳴りっぱなし、、これから本当に縛られるんだ、、前から縛られる事に凄く興味があってずっと悩んでいたけど、ついに本当にこれから縛られ体の自由を奪われて、SMの責めが加えられる。

たけるは蘭子の手首を後ろ手に縛ると、胸の上と下に縄を通す、、キュッ、キュッと縄を絞り上げる音だけが静かなホテルの部屋にこだまする。

縄が一巻きまた一巻きされて私の体の自由が奪われるつど、私は別の何かになっていく、、蘭子はそう思って縛るたけるを見下ろしていた。最後に腕の下に縄を通されると完全に上半身は後てで拘束された。

「う、動けない、、でも変な感じ」
変な感じ?蘭子はなんか少し体温が上がった感じで頭がボーっとする感覚に気づく、、「あ、これが縄酔いか、、縄に酔ってるんだ」 男性の前で身動きされないように縛られている緊張感、体に食い込む縄の感触、、そんな自分の姿を鏡で見ている私、、こんな非日常的な体験が縄酔いという、SMの世界の入り口に蘭子をいざなう、、

「どう蘭子縄酔いして、SMの感覚に支配されてきたね、、これって入り口だからもっと深い場所に連れて行って上げるよ」 たけるはカバンの中から目隠しと耳栓を取り出すと、後ろ手に縛り上げた蘭子の資格と聴覚を奪う、、

蘭子は縛られて縄酔いした状態に、目隠しと耳栓をかけられていた、、「どうしよう、、何も見えない、、聞こえない、、動けない」視覚と聴覚が奪われて、欄子が自分を確認できる手段は触覚だけになる、、蘭子は自分の心臓が高鳴りSMの世界に身をおく自分を受け入れる。

たけるは少しづつ甘美なSMの世界に引き込まれ魅了されていく蘭子を冷静に見ていた。蘭子はその息遣いは少しづつ荒くなっていく、小さく小さな唇をあけて息をしている。たけるは蘭子の上着をはだけると、ブラジャーを上に上げる。

蘭子の白い乳とピンク色の乳首が縄の間から絞りだされる。たけるは習字の筆を二本カバンから取り出すと、ゆっくりと両方の乳房を円を書くように細かい筆先で愛撫していく、、

視覚と聴覚を奪われた蘭子、そんな蘭子が体の異変に気づいたのはそんな時だった。ブラジャーを外されたのは気づいたけど、乳房に何かくすぐったいような弱いような電流が走ったような感じをうけたのは、、それは円を描くように蘭子の乳房の上を走りながら、その先は少しづつ円の中心、乳首に近づいてくる。

「や、やだこの感覚が乳首にくるとどうなるんだろ??やばいかも。縛られて少ししかたってないのに、声が出てしまうのはまずいかも、、」 蘭子は身をヨジって、電流を出すものから何とか乳首を守ろうとするけど、縛られているので体をモゾモゾする程度しかできない。

やがでその毛先は乳房の中心、乳首に到達する。うっ、、蘭子の乳首に今までにない乳首の快感が伝わる、、そう電流を流されるような一本一本の毛先が乳首の敏感な部分を愛撫してまわる。

う、気持ちいいかも、、蘭子は今までに体験した事のない乳首の快感を感じる。。自分で触ったりSEXの時にパートナーに乳首を触られた事があるけど、縛られて恥ずかしい状態で、目隠し耳栓で視覚聴覚を奪われている状態でされるのは全然違う、、全身の感覚が乳首に集中する。
そう例えるなら最高の強さでじらされている感じ、

たけるは蘭子が高ぶっていく姿を見ると、筆を置き両手のひらを上にして、両方の指の爪で蘭子の乳首を撫でたりついたりしながら愛撫していく

毛先の愛撫ですっかり敏感になった、蘭子の乳首は爪先と指の腹の愛撫で、強い信号を蘭子の体内に送り続ける。

「う、うん」



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